あくまでも当社が把握している範囲であり、品切れ、店舗側の都合で店頭に出していない、取り扱いをやめたなどのケースは考えられますので、その点はご了承ください。
もし、下記のお店以外で店頭確認されたお客様がいらしたら、ご連絡ください。
敬称を略させていただいております。
なんばスカイオにあるKA-KU大阪店様から店頭の展開写真をいただきました。私も店頭を拝見させていただきました。
店内が広々していて、また明るいのにシックで落ち着きのある、とても長居できるお店でした。
東急ハンズ新宿店さん、2019年3月から本格的な展開をしていただいております。
神戸のPen and message.さんでふたふで箋を扱っていただけることになりました。
他社の便箋などとご一緒させていただいております。
名だたるメーカーさんと同じ棚に展開していただいて、恐縮です。ぜひ、皆さん、神戸に行かれた際にはご来店ください。
(2018年導入当時)こちら、広島にあるミネットさんの店頭写真をいただきました。
萩原まお画伯に依頼して書いてもらった飾り原稿用紙の使い方のPOPをうまくあしらってくださり、非常に魅力的な飾りつけになっております。
写真左下のブックカバーや包み紙としての利用など非常にありがたい展示販売です。
広島ミネットさんの新しい店頭写真を頂戴しました。
それぞれの商品にPOPをつけていただいて、ありがたい限りです。
広島の皆様、ぜひ、ミネットさんへ!
(2019年1月)
店頭写真をお送りいただきました!POPまで飾り原稿用紙で作ってくださっています。
長崎の石丸文行堂さんでは、原稿用紙コーナーでがっつり展開いただいております。
飾り原稿用紙の横にはペンも見えますね。
また、小日向京さんの筆記サンプルもしっかり展示されています。
飾り原稿用紙についている POP が超かわいらしい。これは夏目漱石なのか(^^)/
ぜひ、店頭でお確かめください。
愛媛のみいきほさんの店頭写真を頂戴しました。みいきほさんは、「お菓子と雑貨」のお店です。
弊社の文房具メーカー仲間のicconicoさんのマスキングテープなども取り扱っていらっしゃるお店です。
とてもかわいらしい陳列で楽しいですね。
こちら、文具館タキザワPENBOX小針店の店頭写真です。
ふたふで箋をしっかり展開いただき、また監修者の小日向京氏の自筆サンプルも一緒に展示していただいております。
飾り原稿用紙のシリーズが万年筆にぴったりで、書けば文豪気分が味わえることをお分かりいただける店頭展開ではないかと存じます。
※この他、店頭を確認できしだい、追加してまいります。
お客様希望による発注は可能かと思いますので、よろしくお願いします。